こんにちは。院長の島田です。

秋も深まり、吹く風はもうすぐやってくる冬の到来を感じさせます。

ところで、「なけなしの 歯をゆるがしぬ 秋の風」という小林一茶の俳句をご存知ですか?

一茶は40代から歯が抜け始め、50歳を前に全て歯を失ってしまったそうです。

なけなしの歯を秋風が本当に揺らしたわけではないでしょうが、それほど心もとない気持ちだったのでしょう。

「かくれ家や 歯のない口で 福は内」「すりこ木の やうな歯茎も 花の春」これは一茶の歯が全部抜けてしまった後の句です。

一茶が一年中歯のことで悩んでいたのがよくわかります。

もしかすると一茶は歯周病で歯が抜けてしまったのかもしれません。

今は昔よりもお口のケアができる時代。

毎日の歯磨きと歯科医院でのメンテナンスで、50歳はおろか「80歳でも自分の歯20本」を目指しましょう!

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