むし歯のできやすい場所はどこ?予防のポイントも解説

① むし歯のできやすい場所はどこ?予防のポイントも解説

「毎日歯磨きしているのにむし歯になった…」
そんな経験はありませんか?

実は、むし歯には特にできやすい場所があります。歯ブラシが届きにくかったり、汚れが溜まりやすかったりする部分は注意が必要です。

むし歯のできやすい3つの場所

① 奥歯の溝

奥歯の噛む面には細かい溝があります。この溝は歯ブラシの毛先が届きにくく、食べかすやプラークが残りやすい場所です。

特に生えたばかりの永久歯はむし歯になりやすいため、お子さまは注意が必要です。

② 歯と歯の間

歯ブラシだけでは約60%程度しか汚れを落とせないといわれています。

歯と歯の間はフロスや歯間ブラシを使用しないと清掃が難しく、気づかないうちにむし歯が進行することもあります。

③ 歯と歯ぐきの境目

歯ぐきが下がると歯の根元が露出し、むし歯になりやすくなります。

加齢や歯周病によって歯ぐきが下がると、根面むし歯のリスクが高くなります。

むし歯予防のポイント

・フッ素入り歯磨き粉を使用する
・デンタルフロスを毎日使う
・甘いものをダラダラ食べない
・定期的に歯科検診を受ける

まとめ

むし歯はどこにでもできるわけではなく、できやすい場所があります。

毎日のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なチェックを受けることで、むし歯の早期発見・予防につながります。