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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

スタッフブログ

2020年01月25日 14:12 抜けた歯を放置してませんか 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

抜けた歯を放置していませんか??

何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか?

歯が無い状態は、実は皆さんが想像している以上に大きな悪影響を及ぼします。

奥歯が無くなると確実に「噛めなく」なります。

特に前から6・7番目の奥歯(大臼歯)を1本失っただけで、すりつぶ力が30%も落ちると言われています。

にっこり笑ったときに歯が抜けていたら、印象としてプラスに働くことはまずありません。

さらに、前歯が無くなると息漏れしたり発音が不明瞭になったりするため、会話にも問題が出ます。

歯は隣同士の歯が倒れないようにお互い支え合っています。歯が無くなってしまったまま放置すると、隣の歯が傾斜したり、まわったりしてしまいます。

無くなった歯の反対側の歯は、噛み合う相手を失ってしまうことで、時間と共に歯が浮いてきてしまい、伸びたようになります。抜けたまま放置すると、歯と歯の間が広くなります。すると、食べかすがつまりやすくなり、むし歯を引き起こします。

しかも、それは歯と歯に隠れ気づきにくいため、大きくなって痛むまで発見しにくいむし歯です。隙間につまった食べかすは、むし歯だけでなく歯周病も引き起こします。出血から始まり、やがて歯を支える骨を溶かしはじめ、最後には歯が抜けてしまいます。

さらに歯周病心臓病、脳卒中、糖尿病といった全身疾患にも影響があります。

抜けた歯を放置することは、そこが「噛めない」「見た目が悪くなる」だけでなく、お口全体にも影響を及ぼし、最終的には全身へも行き渡って寿命までも短くします。

健康長寿のためにも、もし抜けたまま放置している歯があったら、ぜひ今すぐご相談ください。


2020年01月08日 14:05 新年の御挨拶 一般

明けましておめでとうございます。

2020年も地域の患者様のお口の健康増進をお手伝いさせて頂きます。

ご家族で安心して通える歯科医院としてスタッフ一同努力致しますので

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

しまだ歯科医院


2019年12月17日 13:11 年末年始のお知らせとご挨拶 一般

こんにちは、しまだ歯科です。

年末年始のお知らせです。

12月29日〜1月3日まで休診とさせて頂きます。

今年も、患者様、地域の皆様に支えられ無事に一年を終えることができました事に感謝致します。

患者様に寄り添った信頼される歯科医療が提供できるようスタッフ一同、初心を忘れず取り組んでいきたいと思っております。

来年もしまだ歯科医院を宜しくお願い致します。

しまだ歯科

院長 島田徳一


2019年11月23日 12:07 乳歯と永久歯☆ 一般

こんにちは、川西能勢口しまだ歯科医院です。

乳歯から永久歯に生えかわる時、ちゃんと生えているのかな?歯並び悪くないかな?

など色んな疑問が出てきます。

乳歯と永久歯、見た目は似ていますが、役割や機能が全然違います!

今日は、乳歯と永久歯について更新したいと思います☆

宜しくお願いします♪

同じに見えて実は違う!乳歯と永久歯

「乳歯から永久歯になったけど…同じじゃないの?」そんな疑問を感じたことはありませんか?顎の成長に合わせるかのように、人の乳歯は20本、永久歯は32本。乳歯に比べて大きくなる歯もあります。でも、見た目以外の部分にもこんな違いがあるんです!

歯の表面は鉄よりも硬い「エナメル質」で覆われていますが、永久歯はこのエナメル質の厚みがなんと乳歯の約2倍です。同じに見えても、強さが違うのです!

永久歯は何十年も使うので、頑丈にできているのは当たり前ですね。しかし、その永久歯も生えたての時期はまだエナメル質が弱く、むし歯になりやすいので注意が必要です。特に、前から6番目の永久歯(6歳臼歯)は、噛み合わせ・噛み砕く力の中心で非常に重要な歯である一方、歯ブラシが届きにくく、また、溝も深く汚れが残りやすいので、とてもむし歯になりやすい歯です。

とはいえ、乳歯は永久歯が生えるまでの仮の歯ではありません。永久歯は乳歯の場所を目印にして生える場所を決めるので、むし歯などで早期に乳歯を失ってしまうと、永久歯が迷子になって歯並びに大きな影響を与えます。

歯は長い人生をずっと共にする大切なパートナー。永久歯はもちろん乳歯も重要な役割を担っていますので、よちよち歩きの頃からしっかりケアをして、健康な歯を守ってくださいね。

歯の生えかわりや、歯並び、歯磨きがきちんとできているのかな?仕上げ磨きはいつまで必要などなど、乳歯、永久歯の事で疑問の親御さん、どんな些細な事でも構いませんのでお気軽に検診やご相談にお越し下さい。

それではまた更新します(^^)


2019年11月05日 11:15 デンタルフロス☆ デンタルグッズ

こんにちはしまだ歯科医院です。

11月に入って朝晩冷え込む様になりました。

インフルエンザの予防接種もピークになるかと思います。

手洗いうがい、歯磨きをして口腔内を清潔にすると感染症にかかりにくいと言われています。

今日は歯ブラシの際に必需品のデンタルフロスの更新します☆

デンタルフロスとシカンブラシのよくある質問

歯間ブラシには、歯と歯茎の隙間の大きさにあわせいくつかのサイズがあります。また、I字とL字のタイプがあり、一般的には前歯はI字、奥歯はL字が使いやすいとされています。

Q1 フロスと歯間ブラシ、どちらを使えば良いの?

歯間ブラシにはいくつかのサイズがありますが無理なく動かせるサイズにしましょう。一番小さいサイズが入らない場合は無理に使用せずフロスを使いましょう。お口の状態によっても変わりますので詳しくはご相談ください。

Q2 フロスと歯間ブラシは使い捨てですか?

フロスは使い捨てです。歯間ブラシは毛先が痛んだり、曲がってしまうまで使用できます。ただし毎回しっかり洗って、乾燥させてください。

フロスは歯ブラシでは行き届かない細かい隙間のお掃除をしてくれる優れものです(^^)

使い方がいまいち分からない、うまく使いこなせないという方は検診の際にご相談下さいね☆

それではまた更新します(^^)

Q3 使用すると出血するけど大丈夫?

出血の原因はプラークの中にひしめく細菌が引き起こす歯茎の炎症です。つまり、フロスなどをきちんと使い続けて清潔になれば出血は治まってきます。ただし、しばらく使って治まらない場合は歯科医院にご相談ください。


2019年10月19日 09:27 食いしばり 院長ブログ

こんにちは。院長の島田です。

過ごしやすい気候の今は、スポーツや紅葉狩りを兼ねての登山を楽しむ方が増える時期です。そのような力を込めた動きをする時には「歯を食いしばる」ことが多くなります。

実は歯を食いしばると、ご自身の体重と同じくらいの力が奥歯にかかっています。(女性では40kg、男性で60kgくらい。中には100kgを超える人も!)お口の中の小さな奥歯にこれだけの力がかかっているというのですから、相当な力ですね。

また、日常的に食いしばりをしてしまっている人がいますが、歯周病の悪化や顎関節症、頭痛などを引き起こしやすく、決して良いことではありません。普段は上下の歯と歯が触れていないのが正常な状態です。

例えば、これを読んでいる今はどうですか?噛みしめていなかったでしょうか。

日常的に目にする場所に「食いしばり注意」を喚起するメモを貼っておくだけでも効果はテキメンです。気になる方はぜひお試しください。

「天高く馬肥ゆる秋」と言いますが、美味しいものがたくさんある秋は人間も肥える傾向がありますね。旬のものを美味しく食べることができるのはとても幸せなことです。食欲の秋を楽しみましょう!


2019年10月02日 09:25 10月になりました(^^)/ご高齢者の歯のこと 歯周病

こんにちは、しまだ歯科医院です。

10月に入り、増税のニュースを良く見るようになりましたね。

さて、10月だというのに、まだまだ夏の様な暑さが続きます・・・

涼しい秋が待ち遠しいです!

今回は、ご高齢者の歯の事情を更新したいと思います!

高齢になって歯を失う原因の多くは「歯周病」です。歯周病は単に歯ぐきが腫れる病気ではなく、歯を支える骨を溶かしてしまう病気です。

しかも自覚症状がなく進行するため「沈黙の病」ともいわれています。「気づいたらもう抜かざるを得なくなっていた…。」そうならないためにも、自覚はなくても必ず定期的に歯科でチェックすること。

これは健康で長生きするためのとても大切な習慣のひとつです。

歯を失ってしまったとしても、入れ歯やブリッジなどの方法で機能を回復することがとても大切です。

失ったまま放置していると、残された歯の寿命も短くなり、食べ物が満足に噛めなくなるリスクが確実に高くなります。

また、無理に残すよりも、周囲の健康な歯への影響を考え「抜いたほうがいい」という場合も多くあります(「親しらず」がその典型です)。

健康なお口の維持には専門家による総合的な判断が必要不可欠ですので、そういった意味でも、定期的にご来院いただき、お口のチェックをされることをおすすめいたします。

今回の記事の中でふれている健康寿命とは、日常的に医療、介護に依存しない自立した日常生活を送れる期間のことです。

現代の日本では、平均寿命と健康寿命の差は男性で約9年、女性で約13年と言われています。

この2つの寿命を延ばしつつなるべく差を縮めるためにも、お口の健康の維持が大切です。何かありましたら、私たちにお気軽にご相談ください。


2019年09月24日 10:12 謎の歯科用語? 歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です☆

今日は謎の歯科用語について更新したいと思います☆

それってとういう意味!?

誤解されやすい歯科用語!

治療中に私たちの会話を聞いて「それってどういう意味だろう…」と思ったことはありませんか?

実は歯科用語には、皆さんに誤解されやすいものがたくさん!そんな変わった「歯科用語」をご紹介します!

印象イマイチだね!

誰かの印象が「イマイチ」なわけではありません!「印象」とは「型取り」のこと。この型取りがうまくいかないと、つめものやかぶせものの精度が下がってしまいますので、イマイチな場合はやり直します!

バイトが高いな~!

アルバイトの時給のことではありません!「バイト」とは「噛み合わせ」のこと。噛み合わせの位置を確認・調整するときに「バイトが高い・低い」という表現をします。

今日は「バツイトだね!」

「バツイト」=抜糸です。「バッシ」じゃないの!?と思うかもしれませんが、歯科では歯を抜くのを「抜歯」=「バッシ」と発音するため、それと区別するために糸を抜くことを「バツイト」と呼ぶんですね。

新しいファイル出してくれる??

書類整理をしているわけではありません。「ファイル」とは、歯の根の治療をするために使用する小さな尖った道具です。

歯に挿して回したり上下に動かしたりします。「歯がゴリゴリ・チクチクするなあ」と感じるのはこの「ファイル」を使っているときです。

いかがでしょうか??(^^)

初めて聞く方は、まず、え??と思いますよね(^0^)

歯科用語はまだまだ沢山聞きなれない言葉があります☆

また、このシリーズは更新したいと思います☆



2019年09月07日 10:01 歯を失う意外な1位!? 歯周病

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です。

9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね・・(^^;)

涼しい秋が待ち遠しいです☆

さて、今日は歯を失う意外な順位について更新したいと思います☆

歯を失う原因の第1位は?と聞かれたら、おそらく若い方のほとんどが「むし歯」と答えるでしょう。

しかし、年代全体でみた1位はなんと歯周病!その割合は40%を越えています(グラフ①)。

また、グラフ②を見てみると、年齢を重ねるごとに歯周病で歯を失っていることがわかります。

65才以降が減少傾向なのは、それまでに抜けてしまって、すでに歯が少なくなっているから。決して歯周病のリスクが下がったわけではありません。

歯は前歯よりも奥歯の方が失いやすく、65才~74才では半数以上が、75才~84才では70%以上の方が奥歯(前から6番目、7番目の歯)を失っています。

奥歯でしっかり噛めないと食生活がとてもつらくなります。特に歯を失う原因第1位の歯周病は、成人の80%以上がかかっているといわれます。

しかし、初期段階の自覚症状が少ないために自分でそうとは気づいていない「隠れ歯周病」の方がたくさんいます。

歯がぐらつくなどの明らかな症状が出た時にはすでにかなり進行した状態といえます。

そうなる前に、30才以上の方はまず1度、歯周病検査を受けていただくことを強くおすすめします。

定期検診のご予約お待ちしています。

それではまた更新します☆



2019年08月27日 13:08 大切なおやつの選択 かむ力をつけさせよう 小児歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です。

今日はおやつについて更新します☆

おやつにはお腹を満たすだけではない何かがあります。

そこには夢、お母さんのぬくもり、心の安らぎなど、人はパンのみにて生きるのではないという、そのパン以外の部分と、おやつは深くかかわっているのです。 子供たちが手づくりのお菓子に魅力を感じないほど、世の中には豪華で、ぜいたくなお菓子が満ちあふれているでしょうが、これは考えものです。

あまり甘くて柔らかいお菓子は心や体もむしばむからです。

スナック菓子は別としても、今のお菓子が柔らかくなっていることに気づいていない人はおそらくいないでしょう。

おせんべいやおこし、ビスケットだって、昔からあったお菓子ですが、それがいつの間にか柔らかくなってしまったのです。

同時に硬さが売り物だったスルメや炒豆(いりまめ)などは、子供のおやつから姿を消してしまいました。いま、スルメを知らない子供もいます。子供たちは今、硬い物に接する機会そのものを失いつつあるようです。

ところでおやつに限らず、食物が柔らかくなると、どうして都合が悪いのでしょう。ネバネバ、クチャクチャと、くっつく食物が歯にいいはずがありません。柔らかすぎる食物の害はそれだけではありません。

もっと不都合なことは、子供たちから、かむ機会を奪っているということです。

よくかまなければアゴの発育、その周囲の筋肉の発育が悪くなり、歯並びが悪くなったり、あくびをしたり、少し硬い物を食べただけでアゴの関節がおかしくなったりします。

将来、体のさまざまな不調和の原因ともなります。食物が柔らかくなって、アゴや骨や筋肉がきゃしゃになったためです。かむことをおろそかにしていると本当にかめなくなってしまいます。

自然のしっぺ返しとはこういうことではないでしょうか。あり余るお菓子の中で、おやつの選択は難しいことです。

むし歯、肥満の心配もさることながら、いろいろな添加物の害も忘れてはなりません。 そこで手作りおやつへの期待が大きいのです。

手作りを通しての親子のコミュニケーションは将来、はかり知れない価値を生み出すのではないでしょうか。

お菓子がそこにあるから与えるのではなく、子供たちにとって、おやつとは何なのか、もう一度、考えてみるのはいかがでしょうか(^^)