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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

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スタッフブログ

2018年07月05日 10:49 喫煙と歯周病の密接な関係・・(ToT) 一般

喫煙には、肺がんを初めあらゆる病気の原因となる事をよくブログに書いていますが、

 

≪歯周病≫などのお口の病気にもふかーーーーーーーーーーい関係があるのです・・。

 

歯周病は自覚症状があまりに少ないことから、別名「沈黙の病」ともいわれています。

 

多くの方が自覚せずに歯周病を患い、大切な歯を失っています。しかし、まったく症状がないかというと、そうではありません。

 

●歯周病の重要なサインとは??

歯周病には、そうだと気づかせてくれるとてもわかりやすい症状があります。

 

それは「出血」です。単なる出血だ、と軽く流してしまう方も多いですが、出血は歯ぐきが歯周病菌におかされ、炎症をおこしている証拠。

 

それはまた、歯を支える骨を溶かしはじめているかもしれない重要なサインなのです。

 

このサインに気づいて早く歯科に行けば、多くの歯を守ることができます。

 

しかし、サインに気づくことなく過ごし、結果として手遅れの状態で病院にやってきて、何本も歯を失うという方もいます。

 

●ではなぜ何本も歯が抜けるのでしょうか・・

 

年をとるにつれどんどん歯が抜けていき、75歳以上ではその数は10本をゆうに超えますが、実はその理由の大半は「歯周病」なのです。

 

歯周病とは上でも書いた通り、歯を支える骨を溶かし、いずれ歯が抜けてしまう怖い病気。

 

「出血」くらいしか目立った自覚症状がなく、骨が溶けはじめても気づかない方がたくさんいます。

 

これが多くの歯を失うことの原因のひとつです。

 

さらには、喫煙など様々な要因によって、ただでさえ少ないサインに気づきにくくなることもあります。

 

喫煙をしていると、なんとサインそのものが目立たなくなってしまいます。

 

なぜなら、喫煙は血行を悪くするため、貴重な歯周病のサインである「出血」が少なくなってしまうのです。

 

まさに「沈黙の病」をさらに「沈黙」させてしまいます。

 

沈黙の病を早期発見できるのは、歯科の定期検診ですので、喫煙される方は特に定期的な受診をお勧めします(^^)

 

 

 

 


2018年06月20日 11:14 キシリトールについて 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今月は歯の予防週間がありましたので、当院にもデンタルグッズで販売しているキシリトールについて更新します♪

 

 

キリトールは白樺の樹液などから抽出される天然の甘味料の事です。

 

甘い砂糖とは違い、酸を生成しないので、歯垢をつきにくくし、はがれやすくもしてくれる優秀な成分です。

 

また、むし歯菌(ミュータンス菌)を減少させることもわかっており、 むし歯予防に効果的な製品には、甘味料としてキシリトールが50%以上含まれていることが望ましく、100%配合のガムが最も効果的なのです。

 

キシリトールが配合されたガムをかむことにより、だ液量が増え、歯の再石灰化が促進されることも効果のひとつです。

 

予防目的で使用する場合、1日3~4回食べることが効果的でと言われており、歯垢を落としやすくするには歯磨き前がベストで、また、だ液の分泌が減る就寝前に噛むことも効果的です。

 

但し、ここからは大切な注意点です!!

 

キシリトール入りのガムは食品ですが、体質によっては下痢などの症状が出る場合もあるので注意が必要です。

 

 

 

キシリトールを食べると、2 週間で歯垢が減りはじめ、3カ月ほどでむし歯になりにくくなるという 研究発表も出ているようですが、毎日の歯磨きが一番大事だということはいうまでもありません。

キシリトールについて過剰な期待を持つことはお勧めできませんが、 「無理なく摂取できる方法を習慣にすると効果があるかもしれませんね。


2018年06月06日 11:14 むし歯の予防について 一般

むし歯の 予防法

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回はおとなも子どもも気になる≪むし歯の予防法≫について記事を更新したいと思います。

 

 

自分でしっかりと磨いていても、むし歯になってしまったという方は少なくありません。

むし歯になるリスクや、お口の環境、生活習慣などで、むし歯にかからリスクは個人差が大きくあります。

むし歯予防はコレ!といった確たる予防法よりも、その方に合った予防法を、しっかりとご自身で理解する事が大切となります。

 

随分昔の記事になりますが、平成19年11月30日の毎日新聞に掲載された記事が気になりますしたので、下記に書いてみます(^^)

 

→ココカラ

むし歯の予防には歯磨きで歯垢(プラーク)を除去すること以上に、フッ化物を利用して歯の再石灰化を促進させ、歯質を強くすることが効果的であることがわかってきました。ですから、ブラッシングの際にはフッ素入りの歯磨き剤やデンタルリンスを併用することが肝要です。

 

むし歯になりやすい人、なりにくい人、つまり個人差があります。自分の危険因子がどのレベルなのかを知っておくことが重要です。 むし歯菌の量、だ液の性状や分泌量、歯質の強さ、歯並び、喫煙・飲食の習慣、睡眠時間、体の抵抗力などが危険因子と考えられています。 むし歯菌の栄養になる砂糖が口の中に長くあると、むし歯になりやすくなるので、甘いものをだらだらと口にしないことや歯並びを矯正して歯磨きをしやすいようにすることも有効です。

 

最近では、フッ素入りの歯磨き粉やデンタルリンスも市販されていますし、キシリトールによってむし歯菌の量が減り、だ液の分泌を促し、 むし歯が減ることもわかってきましたので、食後にキシリトールのガムやタブレットを食べることを推奨している歯科医も多くなっています。

子どもの場合は歯並びを矯正して歯磨きをしやすくすることや、歯が生えたらすぐに、むし歯になりやすい溝を特殊なプラスチックで埋めて 歯垢をつきにくくするシーラント法が効果的です。かかりつけの歯科医院では、危険度を考慮して歯のクリーニングや検診の間隔を決めています。定期的にチェックを受け、いつまでも健康な 歯で過ごしたいものですね。

→ココマデ

 

やはり、むし歯予防の第一歩として、まずはかかりつけ医の定期検診を受け、自分のお口の状態を理解して、予防法を確認していく事が大切ですね。

 

6月4日~10日まで、歯と口の健康週間です。※日本歯科医師会から引用

 

 

【目的】

 

歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。2018年度(平成30年度)は「のばそうよ 健康寿命 歯みがきで」の標語のもと、全国各地で地域住民参加型の各種啓発事業を展開します。

 

当院でも、随時、定期検診のご予約を承っておりますので、お問い合わせ下さいね♪


2018年06月05日 10:27 診療時間変更、休診のお知らせです 休診のお知らせ

こんにちは、しまだ歯科医院です(^^)

 

歯科医師会公務の為、診療時間の変更と休診のお知らせです。

 

【変更】
6月30日(土)午前の診療休診し、午後の診療から行います。(14時半〜19時半)

 

 

【休診】

7月28日(土)午後の診療休診します。

 

 

 

ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

 

 


2018年05月25日 11:00 歯ブラシだけでは、足りないお口のケア? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です(^^)

 

いつもブログの記事を読んで頂きありがとうございます。

 

みなさん!!突然ですが、

 

歯ブラシだけでは、60%しか歯垢(プラーク)が落とせない、という事をご存じでしょうか??

 

なぜなら歯ブラシは「歯と歯の間」のプラークが落とせないからなんです・・。

 

歯と歯の間には、食べカス、など物がよくつまりますよね!

 

そこで大切なのが「デンタルフロス」と「歯間ブラシ」です。

 

これらを併用することで80%ものプラークを落とすことができます。そこで、これらの正しい使い方をまとめました。

 

 

 

 

 

是非、お家でのセルフケアとしてフロスをお使い下さい。

 

使い方も、当院で指導しておりますので、お気軽にお尋ねくださいね♪


2018年05月08日 12:49 食いしばりについて 院長ブログ 院長ブログ

こんにちは。院長の島田です。

 

過ごしやすい気候の今は、スポーツや登山を楽しむ方が増える時期です。

 

そのような力を込めた動きをする時には「歯を食いしばる」ことが多くなります。

 

実は歯を食いしばると、ご自身の体重と同じくらいの力が奥歯にかかっています。

(女性では40kg、男性で60kgくらい。中には100kgを超える人も!)

 

お口の中の小さな奥歯にこれだけの力がかかっているというのですから、相当な力ですね。

 

また、日常的に食いしばりをしてしまっている人がいますが、歯周病の悪化や顎

関節症、頭痛などを引き起こしやすく、決して良いことではありません。

 

普段は上下の歯と歯が触れていないのが正常な状態です。

 

例えば、こちらのブログを読んでいる今はどうですか?噛みしめていなかったでしょうか。

 

日常的に目にする場所に「食いしばり注意」を喚起するメモを貼っておくだけでも効果はテキメンです。

 

気になる方はぜひお試しください。

 


2018年04月20日 09:26 治療した歯ほど再発しやすい?? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です♪

 

今回は、治療した歯ほど、むし歯になりやすい??

 

という記事を更新します(^^)

 

宜しくお願いします♪

 

 

「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。

 

しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。

 

その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。

 

 

もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。

 

しかも、一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。

 

ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。

 

むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外しての大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。

 

歯を守るには定期的なチェックが欠かせません。

 

ぜひ歯科健診にお越しください!


2018年04月05日 09:00 こどもの歯磨き粉の選び方とは?? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です^^

 

今回は、当院で親御さんから頂くご質問で多かった歯磨き粉の選び方について書きます^^

 

 

どもに歯磨き粉を使用するのはおよそ1歳半ぐらいから。

 

歯が生えてきて自分で「ペッ」と吐き出せるようになることが目安です。

 

しかし、面倒だからと言って、大人と同じ歯磨き粉を使うのはあまりおすすめできません。

ではどんな歯磨き粉がいいのでしょうか?

 

乳歯は大人の歯と比べてとても弱く、むし歯になりやすい歯です。

 

そこで大切なのが「フッ素」入りの歯磨き粉を選ぶこと。

 

フッ素は歯質を強くし、さらに、むし歯菌の力を弱める効果もあります。

 

歯磨き粉の中には表面をきれいにするため、「研磨剤」が入っているものがあります。こ

 

れを歯質の弱い乳歯に使用すると傷がついてしまうばかりか、さらにその傷にプラークが入り込んでむし歯にもなりやすくなってしまいます。

 

「研磨剤」の入っていないものを選びましょう。

 

泡がブクブク出ると、磨けている「感じ」がしますよね。実はこれがしっかり磨けない原因のひとつ。

 

泡は磨けた感じがするだけでなく、口の中が見えにくくなってしまうので隅々までしっかり磨くのが難しくなります。

 

できるだけ泡の出にくいものにしましょう!

 

子ども用の歯磨き粉はいろいろなものが市販されていますので、成分表などをみて比較しましょう。

 

また歯科医院には、市販されていない歯科専用の子ども向け歯磨き粉もありますので、迷ったときはぜひ一度ご相談ください。


2018年03月28日 14:34 4月のお知らせです 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

日中、かなり暖かくなりましたね^_^

花粉が良く飛んでいて、花粉症の方にはとても辛い季節です( ; ; )

さて、当院のお知らせです。

4月11日(水)は、午前の診療が休診で午後からの診療となります。

ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。


2018年03月25日 10:42 歯石はただの汚れではないって本当!? 一般

歯石とは歯の表面につく硬い石のようなもの。

しかし!歯石が単なる汚れだと思ったら大間違い。

 

実は歯石の表面にはスポンジ状に穴がたくさんあいており、そこにたくさんの「細菌」がすみ着いて毒素を出しているのです。

 

そう、この歯石こそが歯周病を進行させる一番の原因です。では歯石ができにくくするにはどうすればいいのでしょうか?

 

歯石はだ液に含まれるカルシウムと磨き残しのプラーク(歯垢)が結合してできます。

 

つまり、歯石ができやすい方は、だ液にカルシウムが多い、もしくはしっかりプラークが取れていないことが原因です。

 

だ液中のカルシウムをコントロールすることは難しいですが、歯磨きの方法を改善することで歯石をつきにくくすることができます。

 

歯石ができる原因のひとつはだ液に含まれるカルシウムです。

 

そのため、だ液が出るところの近くは歯石ができやすいのです。その場所は主に2ヶ所あります。

 

1つ目は「下の前歯の裏側」。これは舌で触るとすぐに分かるので、実感されている方も多いのでは?

 

歯石ができるとデコボコ、ザラザラして、歯の隙間が埋まってしまうのがわかります。もうひとつは「上の奥歯の外側」です。

 

 

意外だと思われるかもしれませんが、この近くにもだ液が出る場所があります。

 

歯石をできにくくするには、とにかくプラークをしっかり除去すること

 

。だ液にカルシウムが含まれていても、それがプラークと結合しなければ歯石はできませんので、フロスなども使ってしっかりケアすることが第一です。

 

しかし、一度歯石ができてしまったら、歯科医院でなければ取り除くことはできません。

 

もし歯石がついているな…。と感じたら、歯周病予防のためにもぜひ歯科医院に足を運んでくださいね。