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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

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スタッフブログ

2018年11月01日 10:51 睡眠時無呼吸症候群 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回は、睡眠時無呼吸症候群のお話です。

 

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気。

 

日中の眠気など、表にあるようなさまざまな症状を引き起こします。

 

居眠り運転の原因にもなるなどその影響は深刻です。

居眠り運転が5倍に!?

 

 

主な症状

 

・起きた時にすっきり起きられず、熟睡感がない

 

・集中力が続かず、いつも疲労感がある

 

・日中、強い眠気に襲われる

 

実は眠気だけが問題ではありません。

睡眠時無呼吸症候群の症状が重くなると、脳卒中・脳梗塞発症リスクが3.3倍、高血圧のリスクが2.89倍、不整脈(心房細動)の発生頻度が4倍以上、さらに糖尿病リスクも高まるという報告もされており、全身疾患とも密接な関係があります。

 

治療について

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気。日中の眠気など、表にあるようなさまざまな症状を引き起こし、居眠り運転の原因にもなるなどその影響は深刻です。

就寝時にCPAPと呼ばれる空気が送られてくる鼻マスクをつける方法

 

就寝時にマウスピースをつけて気道を広くする方法(歯科で対応できる場合もあります)

 

外科的手術による方法

 

潜在患者数は300万人ともいわれ、気づいていない方もたくさんいらっしゃいます。

高血圧をはじめとするさまざまな生活習慣病とも関わっていますので、寝覚めの悪さや日中の眠気などの症状に心当たりのある方は、ぜひ受診されることをおすすめします。

 


2018年09月14日 11:08 お口乾いてませんか?ドライマウスにご用心! 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

涼しくなりとてもすごしやすくなりました(^^)

 

体調など崩されていませんか?

 

さて、今回の記事は「ドライマウス」について更新したいと思います。

 

朝起きたときなどに「口が乾いてるなぁ‥」と感じることはありませんか?

 

ひょっとしたらそれはドライマウス(口腔乾燥症)かもしれません!

 

 

ドライマウスによって引き起こす症状は・・

 

むし歯、歯周病にかかりやすい

 

口臭を引き起こす

 

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を引き起こす

 

などです。

 

文字が小さいので下記にまとめます(^^)

 

口腔内が乾燥している時に、ガムを噛んだり、水分を十分とることなどもだ液を出すためには有効ですが、だ液腺を直接刺激する「だ液腺マッサージ」もとてもおすすめ。

 

主なだ液腺である『耳下腺(じかせん)』『顎下腺(がっかせん)』『舌下腺(ぜっかせん)』を、5~10回ずつ両手でやさしくマッサージしましょう!

舌下腺(ぜっかせん)

顎の先、とがった部分の内側が舌下腺です。両手の親指を揃え、顎の真下から舌を突き上げるイメージでゆっくりと押し上げます。

 

顎下腺(がっかせん)

顎の骨の内側のやわらかい部分が顎下腺です。耳の下から顎先まで、親指で何か所か押すようにします。

 

耳下腺(じかせん)

耳たぶのやや前方、頬骨の下あたりに人差し指から小指までの4本をあて、円を描くように回します。

 

ドライマウスの原因は、加齢・薬の副作用・ストレス・口呼吸・食習慣のほか、糖尿病や腎臓病、シェーグレン症候群などの病気の場合もあります。

 

だ液の分泌は全身の健康の目安にもなります。

 

乾燥した状態が続く場合には早めにご相談ください。


2018年08月25日 10:27 こんなおやつはむし歯になりやすい?? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回は、親御さんからよくあるご質問で「おやつ」に関して記事を更新したいと思います(^^)

 

むし歯の最大の原因はむし歯菌が口内の糖分で酸を作り、歯を溶かすこと。

 

普段、だ液がそれを修復(再石灰化)してくれていますが、長時間口内に糖分があると再石灰化が追いつかずむし歯になってしまいます。

 

糖分の中でも一番危険なのは砂糖(ショ糖)。つまり、「砂糖が多く含まれ、長く口内に残るもの」がむし歯になりやすいといえます。

 

 

1位 ガム・キャラメル・グミ・あめ

砂糖を多く使用し、食べ終わるまで時間がかかり、歯にくっついてなかなかとれない。もっともむし歯になりやすいおやつです。

 

2位 ケーキ・シリアル・アイスクリ-ム

砂糖が使われていますが、サクサク・パリパリ、あるいはすぐに溶けてしまうなど、口に含んでいる時間が短いおやつ。

 

3位 砂糖不使用のせんべいやクラッカー、ポテトチップス。スナック菓子など

砂糖が使われておらず、口に含んでいる時間も短いため、むし歯になる危険性は比較的低いといえます。

 

糖分が一切入っていないおやつだけを選ぶのは大変です。

大切なのは糖分がお口の中にある時間をできるだけ短くすること。

また、だらだら食べ続けることはむし歯だけではなく肥満の原因にも。

 

1.おやつの時間をしっかり決めそれ以外に食べることを控える

2.適切な量だけを食べる     

 

この2つがとても大切です!

 

 


2018年08月09日 10:22 歯の基礎知識! 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回は歯の基礎知識を更新して記事にしたいと思います。

 

「神経を取ると寿命が短くなる?」

むし歯が進行すると「神経」を取らなければなりません。

 

「神経を取ればもうむし歯にならない!」そんな誤解もあるようですが、これは大きな間違いです。

 

歯は、神経がなくてもむし歯になりますし、痛くないといってもそれは「歯」だけのはなし。

 

むし歯が進行すると歯を支える「骨」にまで細菌が到達し、顎骨が激しい痛みを引き起こすこともあるのです。

 

また「神経」は単に痛みを伝達するだけでなく、実は歯に「栄養」も運んでいます。

 

つまり神経を取ってしまうと歯がもろくなり、その寿命も短くなってしまうのです。

 

 

「削らなくても治せるむし歯がある??」

 

正確には「むし歯」ではなく「初期むし歯」と言われるものです。

 

歯の表面に白い斑点が見られたり、茶色っぽく変色しているだけで、痛みはまったくありませんが、

 

そのまま進行すると治療が必要なむし歯になってしまいます。

 

定期的な歯科健診で早期発見できれば、治療せずに適切なケアによって進行を防ぐことができます。

 

 

 


2018年07月20日 11:00 歯がしみる原因 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回は、歯がしみる原因について更新したいと思います。

 

歯の痛みの代表ともいえる「しみる」という症状、実は皆さんの想像以上にいろいろな原因があります。

 

もしものときの知識として、ぜひこの記事をお読みくださいね(^^)

原因① 知覚過敏でしみる

歯はエナメル質という硬い組織で守られています。

 

しかし、歯の磨きすぎ・酸性食品の摂りすぎなどによりエナメル質が薄くなると歯がしみてしまいます。

 

原因② 歯ぎしりで歯の根元が削れる

歯ぎしりによって歯の根元が写真のようにえぐれてしまう場合があります。

もともと歯の根っこにはエナメル質がなく、さらにえぐれてしまうと歯がしみる様になります。

しまうと歯がしみるようになります。

 

原因③ 歯周病による歯茎下がり

歯周病は進行していくと歯ぐきが下がっていき、歯の根っこが露出してしまいます。

歯の根っこはエナメル質がないため、ちょっとした刺激でもしみてしまうことがあります。

 

原因④ むし歯でしみる

「しみる」症状の代表といえば、やはりむし歯です。

歯の中には神経があり、むし歯によってその神経に刺激が加わることがしみる原因。

進行してしまうと歯の神経を取らねばならず、歯の寿命が短くなってしまうので注意が必要です。

 

原因⑤ 歯が割れている

ケガなどで歯が割れてしまうと、しみるという症状が出ることがあります。

 

またケガだけでなく歯ぎしりや食いしばりによって割れてしまうこともあります。

 

「しみる」原因はさまざま。

知識としてぜひ知っておいていただきたいですが、一番大切なのは、「しみる」と思ったらまずは歯科にご相談いただくこと。

 

放置すると大きなトラブルに発展することもあるので、なるべく早めにご来院ください。

 

 

 


2018年07月05日 10:49 喫煙と歯周病の密接な関係・・(ToT) 一般

喫煙には、肺がんを初めあらゆる病気の原因となる事をよくブログに書いていますが、

 

≪歯周病≫などのお口の病気にもふかーーーーーーーーーーい関係があるのです・・。

 

歯周病は自覚症状があまりに少ないことから、別名「沈黙の病」ともいわれています。

 

多くの方が自覚せずに歯周病を患い、大切な歯を失っています。しかし、まったく症状がないかというと、そうではありません。

 

●歯周病の重要なサインとは??

歯周病には、そうだと気づかせてくれるとてもわかりやすい症状があります。

 

それは「出血」です。単なる出血だ、と軽く流してしまう方も多いですが、出血は歯ぐきが歯周病菌におかされ、炎症をおこしている証拠。

 

それはまた、歯を支える骨を溶かしはじめているかもしれない重要なサインなのです。

 

このサインに気づいて早く歯科に行けば、多くの歯を守ることができます。

 

しかし、サインに気づくことなく過ごし、結果として手遅れの状態で病院にやってきて、何本も歯を失うという方もいます。

 

●ではなぜ何本も歯が抜けるのでしょうか・・

 

年をとるにつれどんどん歯が抜けていき、75歳以上ではその数は10本をゆうに超えますが、実はその理由の大半は「歯周病」なのです。

 

歯周病とは上でも書いた通り、歯を支える骨を溶かし、いずれ歯が抜けてしまう怖い病気。

 

「出血」くらいしか目立った自覚症状がなく、骨が溶けはじめても気づかない方がたくさんいます。

 

これが多くの歯を失うことの原因のひとつです。

 

さらには、喫煙など様々な要因によって、ただでさえ少ないサインに気づきにくくなることもあります。

 

喫煙をしていると、なんとサインそのものが目立たなくなってしまいます。

 

なぜなら、喫煙は血行を悪くするため、貴重な歯周病のサインである「出血」が少なくなってしまうのです。

 

まさに「沈黙の病」をさらに「沈黙」させてしまいます。

 

沈黙の病を早期発見できるのは、歯科の定期検診ですので、喫煙される方は特に定期的な受診をお勧めします(^^)

 

 

 

 


2018年06月20日 11:14 キシリトールについて 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今月は歯の予防週間がありましたので、当院にもデンタルグッズで販売しているキシリトールについて更新します♪

 

 

キリトールは白樺の樹液などから抽出される天然の甘味料の事です。

 

甘い砂糖とは違い、酸を生成しないので、歯垢をつきにくくし、はがれやすくもしてくれる優秀な成分です。

 

また、むし歯菌(ミュータンス菌)を減少させることもわかっており、 むし歯予防に効果的な製品には、甘味料としてキシリトールが50%以上含まれていることが望ましく、100%配合のガムが最も効果的なのです。

 

キシリトールが配合されたガムをかむことにより、だ液量が増え、歯の再石灰化が促進されることも効果のひとつです。

 

予防目的で使用する場合、1日3~4回食べることが効果的でと言われており、歯垢を落としやすくするには歯磨き前がベストで、また、だ液の分泌が減る就寝前に噛むことも効果的です。

 

但し、ここからは大切な注意点です!!

 

キシリトール入りのガムは食品ですが、体質によっては下痢などの症状が出る場合もあるので注意が必要です。

 

 

 

キシリトールを食べると、2 週間で歯垢が減りはじめ、3カ月ほどでむし歯になりにくくなるという 研究発表も出ているようですが、毎日の歯磨きが一番大事だということはいうまでもありません。

キシリトールについて過剰な期待を持つことはお勧めできませんが、 「無理なく摂取できる方法を習慣にすると効果があるかもしれませんね。


2018年06月06日 11:14 むし歯の予防について 一般

むし歯の 予防法

こんにちは、しまだ歯科医院です。

 

今回はおとなも子どもも気になる≪むし歯の予防法≫について記事を更新したいと思います。

 

 

自分でしっかりと磨いていても、むし歯になってしまったという方は少なくありません。

むし歯になるリスクや、お口の環境、生活習慣などで、むし歯にかからリスクは個人差が大きくあります。

むし歯予防はコレ!といった確たる予防法よりも、その方に合った予防法を、しっかりとご自身で理解する事が大切となります。

 

随分昔の記事になりますが、平成19年11月30日の毎日新聞に掲載された記事が気になりますしたので、下記に書いてみます(^^)

 

→ココカラ

むし歯の予防には歯磨きで歯垢(プラーク)を除去すること以上に、フッ化物を利用して歯の再石灰化を促進させ、歯質を強くすることが効果的であることがわかってきました。ですから、ブラッシングの際にはフッ素入りの歯磨き剤やデンタルリンスを併用することが肝要です。

 

むし歯になりやすい人、なりにくい人、つまり個人差があります。自分の危険因子がどのレベルなのかを知っておくことが重要です。 むし歯菌の量、だ液の性状や分泌量、歯質の強さ、歯並び、喫煙・飲食の習慣、睡眠時間、体の抵抗力などが危険因子と考えられています。 むし歯菌の栄養になる砂糖が口の中に長くあると、むし歯になりやすくなるので、甘いものをだらだらと口にしないことや歯並びを矯正して歯磨きをしやすいようにすることも有効です。

 

最近では、フッ素入りの歯磨き粉やデンタルリンスも市販されていますし、キシリトールによってむし歯菌の量が減り、だ液の分泌を促し、 むし歯が減ることもわかってきましたので、食後にキシリトールのガムやタブレットを食べることを推奨している歯科医も多くなっています。

子どもの場合は歯並びを矯正して歯磨きをしやすくすることや、歯が生えたらすぐに、むし歯になりやすい溝を特殊なプラスチックで埋めて 歯垢をつきにくくするシーラント法が効果的です。かかりつけの歯科医院では、危険度を考慮して歯のクリーニングや検診の間隔を決めています。定期的にチェックを受け、いつまでも健康な 歯で過ごしたいものですね。

→ココマデ

 

やはり、むし歯予防の第一歩として、まずはかかりつけ医の定期検診を受け、自分のお口の状態を理解して、予防法を確認していく事が大切ですね。

 

6月4日~10日まで、歯と口の健康週間です。※日本歯科医師会から引用

 

 

【目的】

 

歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。2018年度(平成30年度)は「のばそうよ 健康寿命 歯みがきで」の標語のもと、全国各地で地域住民参加型の各種啓発事業を展開します。

 

当院でも、随時、定期検診のご予約を承っておりますので、お問い合わせ下さいね♪


2018年05月25日 11:00 歯ブラシだけでは、足りないお口のケア? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です(^^)

 

いつもブログの記事を読んで頂きありがとうございます。

 

みなさん!!突然ですが、

 

歯ブラシだけでは、60%しか歯垢(プラーク)が落とせない、という事をご存じでしょうか??

 

なぜなら歯ブラシは「歯と歯の間」のプラークが落とせないからなんです・・。

 

歯と歯の間には、食べカス、など物がよくつまりますよね!

 

そこで大切なのが「デンタルフロス」と「歯間ブラシ」です。

 

これらを併用することで80%ものプラークを落とすことができます。そこで、これらの正しい使い方をまとめました。

 

 

 

 

 

是非、お家でのセルフケアとしてフロスをお使い下さい。

 

使い方も、当院で指導しておりますので、お気軽にお尋ねくださいね♪


2018年04月20日 09:26 治療した歯ほど再発しやすい?? 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です♪

 

今回は、治療した歯ほど、むし歯になりやすい??

 

という記事を更新します(^^)

 

宜しくお願いします♪

 

 

「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。

 

しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。

 

その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。

 

 

もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。

 

しかも、一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。

 

ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。

 

むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外しての大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。

 

歯を守るには定期的なチェックが欠かせません。

 

ぜひ歯科健診にお越しください!