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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

スタッフブログ

2021年03月01日 13:25 院長通信 一般

こんにちは。院長の島田です。

寒さが少しずつ緩み始める3月。季節はもう春ですね。

春の味覚「山菜」は待ちに待ったお楽しみ!という方も多いと思います。うど、たらの芽、ふきのとう、ぜんまい、わらび…。

春の山菜は苦味や独特の香りがあるものが多く、それが逆に食欲をそそりますね。

では、なぜ苦味をもつものが多いのでしょうか?

その苦味の正体はポリフェノールやアルカノイドなどの成分です。

寒い冬の間にエネルギーを蓄えようとして体内に溜め込んだ脂肪や老廃物を、新陳代謝を高めて体外に排出してくれる働きがあるのだとか。

春は新しい門出や出会いの季節です。

体内が新陳代謝されるように、歯についた歯石や着色などの汚れもおとしに来ませんか?スッキリ爽やかな春をお過ごしください。


2021年02月22日 13:36 歯に悪い習慣 一般

こんにちは、川西市 しまだ歯科医院です。

一度削ってしまった歯は二度と元には戻らず、小さなむし歯でも、それがきっかけで、いずれその歯を失ってしまうことも珍しくありません。

次のような習慣は確実にむし歯を引き起こします。もしこれらが日常化しているようでしたら、ただちに改めるようにしましょう。

食べかすが残っている

むし歯菌は食べかすを餌にして酸を吐き出し、歯を溶かします。これがむし歯の原因です。そう、歯と歯の間に食べかすが詰まったままということは、「むし歯菌がひたすら歯を溶かし続ける可能性がある」ということ。フロスなどを使ってしっかり取り除く必要があります。

寝る前の飲食

むし歯菌によって溶かされた歯は、だ液によって修復されます。しかし、その修復が間に合わなくなると「むし歯」になります。寝ているときはだ液の分泌が少なくなり、修復が間に合わなくなる恐れがあります。にもかかわらず就寝前に飲食をすると、むし歯になる可能性が格段に高くなります。

間食が多い

間食の回数によっては、だ液の修復が追いつかなくなる原因になります。歯が修復される前に次の食べ物がお口に入ることで、歯がさらに溶かされ、確実にむし歯のリスクが高まります。

磨く回数が少ない

食後に歯を磨かなければ、むし歯菌がどんどん増えてしまいます。1日1回では明らかに少ないですので、毎食後に磨くようにしましょう。また、せっかく磨く回数を増やしても正しく磨けていなければ磨かないのと同じです。歯磨き指導を受けたことのない方は、ぜひ一度歯科医院でのチェックをおすすめします。

歯磨きについてのお勧めの記事です★

https://ha-no-ne.com/question5/detail1741.html


2021年02月15日 13:30 歯が無いことの悪影響とは? 一般

こんにちは、川西市 しまだ歯科医院です。
何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか?

何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか?

歯が無い状態は、実は皆さんが想像している以上に大きな悪影響を及ぼします。

奥歯が無くなると確実に「噛めなく」なります。

特に前から6・7番目の奥歯(大臼歯)を1本失っただけで、すりつぶす力が30%も落ちると言われています。

にっこり笑ったときに歯が抜けていたら、印象としてプラスに働くことはまずありません。さらに、前歯が無くなると息漏れしたり発音が不明瞭になったりするため、会話にも問題が

出ます。

抜けた所だけではない悪影響

歯は隣同士の歯が倒れないようにお互い支え合っています。

歯が無くなってしまったまま放置すると、隣の歯が傾斜したり、まわったりしてしまいます。

無くなった歯の反対側の歯は、噛み合う相手を失ってしまうことで、時間と共に歯が浮いてきてしまい、伸びたようになります。

抜けたまま放置すると、歯と歯の間が広くなります。すると、食べかすがつまりやすくなり、むし歯を引き起こします。

しかも、それは歯と歯に隠れ気づきにくいため、大きくなって痛むまで発見しにくいむし歯です。

隙間につまった食べかすは、むし歯だけでなく歯周病も引き起こします。

出血から始まり、やがて歯を支える骨を溶かしはじめ、最後には歯が抜けてしまいます。

さらに歯周病は、心臓病、脳卒中、糖尿病といった全身疾患にも影響があります。

抜けた歯を放置することは、そこが「噛めない」「見た目が悪くなる」だけでなく、お口全体にも影響を及ぼし、最終的には全身へも行き渡って寿命までも短くします。

健康長寿のためにも、もし抜けたまま放置している歯があったら、ぜひ今すぐご相談ください。


2021年02月09日 13:24 院長通信 一般

こんにちは。院長の島田です。

冬は空気が乾燥する季節。お肌がピリピリかゆくなっていませんか?

冬は暖房器具の使用や水分摂取の減少などもあり身体の内外から乾燥しやすくなっています。(冬でも汗はしっかりかいているのでご注意を!)

また口や鼻が乾燥すると、インフルエンザやノロなどのウイルスや細菌が体内に入り込みやすくなります。

さらに、風邪・インフルエンザなどにかかると、鼻づまりをおこして口呼吸になり、余計に口やのどの乾燥がひどくなる…という悪循環に陥ってしまいます。

そしてお口の健康にも乾燥は大敵。

口の中が乾いているということは、だ液が減っているということ。

だ液は口内を洗浄・保湿し、むし歯や歯周病から守ってくれています。

乾燥した空気はもうしばらく続きます。加湿、水分摂取、鼻呼吸を心がけて病気やお口のトラブルからご自身を守りましょう!


2021年01月29日 13:08 リスクのある歯 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

寒いが続きますが、風邪などひかれてませんか?

実はこんな歯が危ない!

今日は、リスクのある歯と対処法について更新します☆

歯を突然失う」ということは、事故などを除けばごく稀にしかありません。多くは病気などが進行して抜けるケースで、ゆっくり進行していくため、長いあいだ本人にも自覚のない場合がほとんどです。

しかし、実はこうした「将来抜ける可能性の高い歯」はある程度予測ができます。

次に挙げるような歯は要注意!もし該当するものがあれば、ぜひ対処法も参照してください。

リスク1

歯茎からの出血

歯ぐきからの出血は「歯のみがきすぎ」ではありません。歯周病菌が繁殖し炎症を起こしている、つまり、「歯周病」の恐れがあります。歯周病は進行すると歯を支える

骨を溶かし、放置しておけば歯が抜けてしまう病気です。早急に対処しましょう。

対処法

歯周病は「沈黙の病」とも呼ばれ、骨が溶けていても出血以外の自覚症状があまりありません。早めに検査を行い治療を受けてください。

リスク2

神経を取った歯

歯の神経には感覚を伝えるだけでなく「栄養を運ぶ」という大切な役割もあります。そのため、むし歯などにより神経をとってしまった歯は、栄養が不足し『枯れ木』

のような状態に

なります。

対処法

神経がないことにより、栄養が運ばれないだけでなく、「むし歯」になっても痛みを感じないため気づきにくくなっています。歯を守るためには、定期的に検診を受け、早期に発見することが非常に重要です。

いつまでも健康な歯を保つには、歯が健康なうちに定期検診に行くなどの「予防歯科」を心がけることが重要です。自分の歯と健康に長く付き合うためには、歯とのコミュニケーションが大切です(^^)

定期検診で自分の歯とのコミュニケーションを行い、末永く健康にお付き合いしていきましょう。

それではまた更新します☆

風邪を引かないよう、手洗い、うがい、歯磨きをしっかりとして下さいね☆

歯茎からの出血のお勧めの記事はこちらです★


2021年01月23日 11:19 お薬手帳を持参しよう 一般


こんにちは、しまだ歯科医院です。

「どうして歯科なのに体の病気のことを聞かれるのだろう」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それには歯科治療で大切な2つの理由があります。

ひとつ目は『院内で持病の発作等が起こった場合に速やかに対処する』ため。そしてもうひとつは『服用している薬によっては歯科治療ができず、休薬が必要』など、十分な注意が必要な場合があるためです。

患者さまによってはどの様な薬を飲んでいるのか、ご自身で理解していない方もいらっしゃいます。そんなときは「お薬手帳」をご持参いただくのが確実です。安全な歯科治療のためにも、ぜひご提示をお願いいたします。

歯科で注意すべき病気・お薬

骨粗鬆症

BP製剤を服用している場合、外科処置が出来ない、治療後にあごの骨が壊死するなどの可能性があります。

抗がん剤治療・放射線治療

免疫機能が著しく下がり感染症のリスクが高まるため、歯科治療のタイミングは担当医師への確認が必要です。歯科治療は、原則これらの治療前に受けてください。

血液がさらさらになる薬

血が止まりにくいため、抜歯などの観血処置には十分な止血と予後の観察が必要です。

喘息

歯科の処方する痛み止めで発作が出る可能性が高まります。

ステロイドの長期使用

免疫機能が低下するため、感染予防のために抗生物質等の追加が必要になることがあります。

ですので、病気はお薬は必ず申告する様にしましょう★

お薬手帳の話や歯科医院に行く前にしておくべきこと、で面白い記事がありましたのでご紹介します★

https://ha-no-ne.com/column/article/0002003


2020年12月02日 11:04 歯が痛い!その原因は? 一般


こんにちは、しまだ歯科医院です。

歯が痛い!そんなとき真っ先に疑うのがむし歯です。

しかし歯が痛む原因は、むし歯以外にもたくさんあります。

「痛み」は体の異常を示すサイン。

すぐに痛みが引いても十分な注意が必要です。

痛みの原因4つ

沈黙の病「歯周病」

歯周病は歯を失う原因のNo.1。

しかし、歯周病は初期段階では自覚症状が少ないのが特徴です。もし歯ぐきに痛みが出たり引いたりするようなら、歯周病の可能性があります。放置せずに早めに歯科でチェックしましょう。

歯が折れている、割れている

転んだりぶつけたり、あるいは歯ぎしりの強い方は、歯が折れたり割れることで、痛みが出てくる可能性があります。時間が経つほど温存が難しくなり、放置すると抜歯の必要性も出てきます。心当たりがある場合は早めに受診をしてください。

親知らずの周囲が炎症

親知らずは歯ブラシが届きにくく、ケアが行き届いていないと細菌が繁殖して炎症を起こす場合があります(智(ち)歯(し)周囲炎(しゅういえん))。

手前の歯やあごの骨への影響も考慮し、抜いてしまった方が良い場合もありますが、お口の状態によりますので、まずはご相談ください。

知覚過敏

歯の表面をおおうエナメル質が摩耗したり、歯ぐきが下がることで、冷たいものなどがしみます。

知覚過敏の原因は「歯周病」「歯ぎしり」「破折」などさまざまです。

「むし歯ではないから」と放置せず、早めにご相談ください。

これらの他にも、かみ合わせ・副鼻腔炎(ふくびくうえん)・三叉神経痛(さんさしんけいつう)など、歯の痛みの原因は

様々です。特に痛みが出たり引いたりを繰り返す場合は、何らかの疾患がある

可能性が高いので、早めに受診していただくことをおすすめします。


2020年11月24日 10:55 来院期間が空いている方 一般


こんにちは、しまだ歯科医院です。

来院期間が空いている方 は、セルフケアで徹底・強化しましょう

普段1日に1回しか歯をみがいていない方は、これを機に朝晩2回、できれば、毎食後の1日3回歯みがきをするようにしましょう。

細菌の増殖を抑えることができます。さらにセルフケアを強化する

方法として洗口剤の利用もおすすめです。

毎回の歯みがきの後に仕上げとして使用することで、抗菌効果などが期待できます。

しかし、洗口剤だけではプラークは除去できませんので注意してください。

歯ブラシだけでは歯と歯の隙間などのプラーク(細菌の塊)がとれず、40%も取り残すという調査結果があります。

そこで重要なのが「フロス・歯間ブラシ」の活用です。

フロス・歯間ブラシの利用は就寝前がおすすめ。

また、舌に付着したプラークは舌ブラシの使用が有効です。

詳しい利用方法等についてはスタッフにお声がけください。

定期的な歯科でのプロケアはとても重要です。

間隔が多少空いても、むし歯や歯肉の炎症が発生しない方もいらっしゃいますが、あくまでも「セルフケア」ができていることが前提です。

間隔が空いてしまった方や症状が出ている方は早めにご来院いただくか、一度医院にご連絡をお願いいたします。


2020年11月03日 10:48 お口のケアでウイルス感染予防 一般

お口のケアがウイルス感染の予防になります。

ウイルスへの感染予防は、歯科医院での定期的なお口のケアがとても効果的です。

お口のケアによるインフルエンザへの予防効果はすでに明らかになっており、新

型コロナウイルスにおいても、予防および重症化を防いでくれる可能性

があります。

何故、予防効果あるの??

口の中にはウイルスの感染を助ける細菌がいます!

ウイルスは目や鼻だけでなく、口からも感染します。

感染するにはウイルスが粘膜細胞に入り込む必要がありますが、実は、歯周病菌が作り出す酵素(プロテアーゼ)がその手助けをしているのです。

お口のケアを怠ると、歯周病菌は必ず増殖します。

つまり、ウイルスにとっては格好の環境となり、感染リスクも確実に高まります。

定期的に歯科でケアを行い、歯周病菌を減らしておくことは、ウイルス感染への重要な予防策になります。

院内感染予防について

歯科では治療時に唾液や出血が飛沫するため、感染症に

は日頃から十分な注意をしています。「すべての患者さん

が感染症にかかっている可能性もある」という想定で、新型コロナウイルスが問題になる以前から、すべての治療において万全の感染予防対策を行っておりますので、どうぞ安心してご来院ください。


2020年10月22日 12:20 よく噛むこと 一般

よく噛むと「だ液」がたくさん分泌されます。

「だ液」は単なる水分ではなく、むし歯や歯周病、あるいは口臭の原因となる「細菌」を洗い流し、殺菌する作用もあります。

それだけでなく、酸で溶けた歯を修復してくれたり、免疫力がアップするなど、健康にとっても欠かせない存在です。

現代人は柔らかい食べ物が多くなり「噛む回数」が大幅に減っています。弥生時代に比べ6分の1以下、戦前との比較でも半分以下になっていると言われ、それだけ認知症・肥満になりやすく、お口の病気にもなりやすいといえます。

全身の健康は毎食しっかり噛むことから!まずは一口30回を目安に頑張ってみましょう!