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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

スタッフブログ

2019年10月19日 09:27 食いしばり 院長ブログ

こんにちは。院長の島田です。

過ごしやすい気候の今は、スポーツや紅葉狩りを兼ねての登山を楽しむ方が増える時期です。そのような力を込めた動きをする時には「歯を食いしばる」ことが多くなります。

実は歯を食いしばると、ご自身の体重と同じくらいの力が奥歯にかかっています。(女性では40kg、男性で60kgくらい。中には100kgを超える人も!)お口の中の小さな奥歯にこれだけの力がかかっているというのですから、相当な力ですね。

また、日常的に食いしばりをしてしまっている人がいますが、歯周病の悪化や顎関節症、頭痛などを引き起こしやすく、決して良いことではありません。普段は上下の歯と歯が触れていないのが正常な状態です。

例えば、これを読んでいる今はどうですか?噛みしめていなかったでしょうか。

日常的に目にする場所に「食いしばり注意」を喚起するメモを貼っておくだけでも効果はテキメンです。気になる方はぜひお試しください。

「天高く馬肥ゆる秋」と言いますが、美味しいものがたくさんある秋は人間も肥える傾向がありますね。旬のものを美味しく食べることができるのはとても幸せなことです。食欲の秋を楽しみましょう!


2019年10月02日 09:25 10月になりました(^^)/ご高齢者の歯のこと 歯周病

こんにちは、しまだ歯科医院です。

10月に入り、増税のニュースを良く見るようになりましたね。

さて、10月だというのに、まだまだ夏の様な暑さが続きます・・・

涼しい秋が待ち遠しいです!

今回は、ご高齢者の歯の事情を更新したいと思います!

高齢になって歯を失う原因の多くは「歯周病」です。歯周病は単に歯ぐきが腫れる病気ではなく、歯を支える骨を溶かしてしまう病気です。

しかも自覚症状がなく進行するため「沈黙の病」ともいわれています。「気づいたらもう抜かざるを得なくなっていた…。」そうならないためにも、自覚はなくても必ず定期的に歯科でチェックすること。

これは健康で長生きするためのとても大切な習慣のひとつです。

歯を失ってしまったとしても、入れ歯やブリッジなどの方法で機能を回復することがとても大切です。

失ったまま放置していると、残された歯の寿命も短くなり、食べ物が満足に噛めなくなるリスクが確実に高くなります。

また、無理に残すよりも、周囲の健康な歯への影響を考え「抜いたほうがいい」という場合も多くあります(「親しらず」がその典型です)。

健康なお口の維持には専門家による総合的な判断が必要不可欠ですので、そういった意味でも、定期的にご来院いただき、お口のチェックをされることをおすすめいたします。

今回の記事の中でふれている健康寿命とは、日常的に医療、介護に依存しない自立した日常生活を送れる期間のことです。

現代の日本では、平均寿命と健康寿命の差は男性で約9年、女性で約13年と言われています。

この2つの寿命を延ばしつつなるべく差を縮めるためにも、お口の健康の維持が大切です。何かありましたら、私たちにお気軽にご相談ください。


2019年09月24日 10:12 謎の歯科用語? 歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です☆

今日は謎の歯科用語について更新したいと思います☆

それってとういう意味!?

誤解されやすい歯科用語!

治療中に私たちの会話を聞いて「それってどういう意味だろう…」と思ったことはありませんか?

実は歯科用語には、皆さんに誤解されやすいものがたくさん!そんな変わった「歯科用語」をご紹介します!

印象イマイチだね!

誰かの印象が「イマイチ」なわけではありません!「印象」とは「型取り」のこと。この型取りがうまくいかないと、つめものやかぶせものの精度が下がってしまいますので、イマイチな場合はやり直します!

バイトが高いな~!

アルバイトの時給のことではありません!「バイト」とは「噛み合わせ」のこと。噛み合わせの位置を確認・調整するときに「バイトが高い・低い」という表現をします。

今日は「バツイトだね!」

「バツイト」=抜糸です。「バッシ」じゃないの!?と思うかもしれませんが、歯科では歯を抜くのを「抜歯」=「バッシ」と発音するため、それと区別するために糸を抜くことを「バツイト」と呼ぶんですね。

新しいファイル出してくれる??

書類整理をしているわけではありません。「ファイル」とは、歯の根の治療をするために使用する小さな尖った道具です。

歯に挿して回したり上下に動かしたりします。「歯がゴリゴリ・チクチクするなあ」と感じるのはこの「ファイル」を使っているときです。

いかがでしょうか??(^^)

初めて聞く方は、まず、え??と思いますよね(^0^)

歯科用語はまだまだ沢山聞きなれない言葉があります☆

また、このシリーズは更新したいと思います☆



2019年09月07日 10:01 歯を失う意外な1位!? 歯周病

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です。

9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね・・(^^;)

涼しい秋が待ち遠しいです☆

さて、今日は歯を失う意外な順位について更新したいと思います☆

歯を失う原因の第1位は?と聞かれたら、おそらく若い方のほとんどが「むし歯」と答えるでしょう。

しかし、年代全体でみた1位はなんと歯周病!その割合は40%を越えています(グラフ①)。

また、グラフ②を見てみると、年齢を重ねるごとに歯周病で歯を失っていることがわかります。

65才以降が減少傾向なのは、それまでに抜けてしまって、すでに歯が少なくなっているから。決して歯周病のリスクが下がったわけではありません。

歯は前歯よりも奥歯の方が失いやすく、65才~74才では半数以上が、75才~84才では70%以上の方が奥歯(前から6番目、7番目の歯)を失っています。

奥歯でしっかり噛めないと食生活がとてもつらくなります。特に歯を失う原因第1位の歯周病は、成人の80%以上がかかっているといわれます。

しかし、初期段階の自覚症状が少ないために自分でそうとは気づいていない「隠れ歯周病」の方がたくさんいます。

歯がぐらつくなどの明らかな症状が出た時にはすでにかなり進行した状態といえます。

そうなる前に、30才以上の方はまず1度、歯周病検査を受けていただくことを強くおすすめします。

定期検診のご予約お待ちしています。

それではまた更新します☆



2019年08月27日 13:08 大切なおやつの選択 かむ力をつけさせよう 小児歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です。

今日はおやつについて更新します☆

おやつにはお腹を満たすだけではない何かがあります。

そこには夢、お母さんのぬくもり、心の安らぎなど、人はパンのみにて生きるのではないという、そのパン以外の部分と、おやつは深くかかわっているのです。 子供たちが手づくりのお菓子に魅力を感じないほど、世の中には豪華で、ぜいたくなお菓子が満ちあふれているでしょうが、これは考えものです。

あまり甘くて柔らかいお菓子は心や体もむしばむからです。

スナック菓子は別としても、今のお菓子が柔らかくなっていることに気づいていない人はおそらくいないでしょう。

おせんべいやおこし、ビスケットだって、昔からあったお菓子ですが、それがいつの間にか柔らかくなってしまったのです。

同時に硬さが売り物だったスルメや炒豆(いりまめ)などは、子供のおやつから姿を消してしまいました。いま、スルメを知らない子供もいます。子供たちは今、硬い物に接する機会そのものを失いつつあるようです。

ところでおやつに限らず、食物が柔らかくなると、どうして都合が悪いのでしょう。ネバネバ、クチャクチャと、くっつく食物が歯にいいはずがありません。柔らかすぎる食物の害はそれだけではありません。

もっと不都合なことは、子供たちから、かむ機会を奪っているということです。

よくかまなければアゴの発育、その周囲の筋肉の発育が悪くなり、歯並びが悪くなったり、あくびをしたり、少し硬い物を食べただけでアゴの関節がおかしくなったりします。

将来、体のさまざまな不調和の原因ともなります。食物が柔らかくなって、アゴや骨や筋肉がきゃしゃになったためです。かむことをおろそかにしていると本当にかめなくなってしまいます。

自然のしっぺ返しとはこういうことではないでしょうか。あり余るお菓子の中で、おやつの選択は難しいことです。

むし歯、肥満の心配もさることながら、いろいろな添加物の害も忘れてはなりません。 そこで手作りおやつへの期待が大きいのです。

手作りを通しての親子のコミュニケーションは将来、はかり知れない価値を生み出すのではないでしょうか。

お菓子がそこにあるから与えるのではなく、子供たちにとって、おやつとは何なのか、もう一度、考えてみるのはいかがでしょうか(^^)


2019年08月20日 13:19 9月7日(土)臨時休診のお知らせ 一般

こんにちは、しまだ歯科医院の島田です。

9月7日(土)は歯科医師会の公務のため休診いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


2019年08月06日 13:07 食事の後に歯磨きを。歯の健康・あいうえお 予防歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科クリニックです!

今日は歯磨きをあいうえおの順で紹介します☆


「あ」さはもちろん昼も夜も歯磨き』

いまだに一部では一日一善的に、日に1回歯を磨けば事足りているという、誤った思い込みが定着しているのは残念です。

できれば食事(間食を含む)のたびに口中を効果的にきれいにする事によって、口腔内の健康環境は確保されます。

自分自身の、また家族の「しつけ」としたいものです。ただし社会現状がそれに対応できていないのは残念です。

例えば、職場や学校に必ず洗口場があれば良いですね。

「い」ろは色々、個人差がある

 歯の色調は、人種によって皮膚の色が異なり目や毛の色も違うように、また同じ日本人でも肌の色に個人差があるように、同じ口の中にならんでいる隣の歯でさえ違うものです。「真っ白い歯」という概念で、歯を白くしてほしいと望む人があります。しかし、だれの歯も決して白くはなく、個性的ですし、歯にマニキュア的処置を施すことなどは邪道です。何でも磨けば白くなるとして、歯の表面の一番硬いエナメル質部分を磨耗させてしまっている人も多くいます。もちろん各人の歯質や歯列に合った歯ブラシを選択して、食事の食べかす・歯垢(しこう)を除くために適度に使用することは大切で、歯磨きの目的は、もとよりここにあります。

「う」っかり虫歯にするより、ちゃっかり治療

 虫歯の進行した度合いを、C1からC4まで分類します。学校の歯の検査でご存じのはず。咬合(こうごう)面や奥側の隣り合わせ部分の虫歯は発見しにくいので、知らぬ間にC3くらいにまで進行しているのに驚かされ、そうなれば手遅れということは珍しくありません。学校検診表を受け取った時に歯科医院を訪ね初期治療すれば、治療時間も費用も少なく済みます。

「え」がおに一杯きれいな歯並び

 歯列不正は容貌(ぼう)・顔貌・咀嚼(そしゃく)機能を害し、咬合負担の不均等から歯周病の一因になったり、口腔清掃が難しいのでむし歯を多くしたり、内向的性格の遠因にもなりかねません。むし歯で早く喪失したり、根が残存したりして、乳歯と永久歯の交換が、具合よくいかなかったりすると、永久歯の乱れの原因になりますので、乳歯を十分管理することです。整った歯並みは、健康の象徴といえます。

「お」母さんは愛児の“歯牙(しが)のガ~ドマン”

 子供に最も接することの多いお母さんの、子供の歯に対する関心の有無いかんが、愛児の歯の生涯の幸、不幸を決定づけます。子供の“歯のガ~ドマン”は、私という自負を抱いてください。少しでも歯の異常が見つかれば、歯科医院を訪ねるのは、賢いお母さん、愛情の深いお母さんなのです。


2019年07月23日 13:32 歯の本数と人生の豊かさ


こんにちは、しまだ歯科医院です。

皆さんは「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉を聞いたことがありますか?

これはなんでもおいしく食事をするために「80歳になっても20本以上の歯を保とう」という運動です。

歯が多いことは、実は食事だけでなく、健康で豊かな人生を送れるかどうかにも深く関係しています。

お煎餅・お肉・イカなど、「歯ごたえがあるからこそおいしい」という食べ物がたくさんあります。

しかし下のの表にあるように、歯が少なくなると、食べられるものがどんどん限られていきます。

好きなものをおいしく食べられることは、豊かな人生には必要不可欠。歯は20本以上あれば不自由なく食事ができますので、まずは20本以上維持することを目指しましょう。

歯が多ければ健康寿命も長くなる!?

「健康寿命」という言葉を聞いたことがありますか?「健康寿命」とは「元気で健康に自立して過ごせる期間」です。

豊かな人生を過ごすためには、単に長生きするだけでなく、「健康寿命」を長くすることが大切です。

実はこの「健康寿命」にも歯の本数が関わっていることがわかってきています。たくさん歯が残っている人ほど「寿命」も「健康寿命」も共に長くなります。

健康で長生きをするためにも歯はとても大切です。

歯の本数は「認知症」や「転倒リスク」とも関連しています。「歯がまったく無く、入れ歯などもしていない人」は「歯が20本以上ある人(※歯がなくても入れ歯により噛み合わせが回復している人も含む)」に比べて、認知症の発症リスクが1.9倍も高くなるという調査結果があります。

また、「歯が19本以下で入れ歯をしていない人」は「20本以上歯がある人」と比べると、転倒リスクが2.5倍という結果も。

転倒をきっかけに寝たきりになってしまう高齢者は非常に多く、「認知症」とあわせてここでも「健康寿命」と歯の本数との関連性が見えてきます。

それではまた更新します☆


2019年07月02日 09:18 夏季休暇のお知らせです♫ 休診のお知らせ

おはようございます(^^)

川西市しまだ歯科医院です。

当院の夏季休暇のお知らせです。

8月13日(火)〜15日(木)まで休診とさせていただきます。

宜しくお願い申し上げます。

しまだ歯科医院


2019年06月24日 10:52 川西市予防歯科センターのご案内です♪ 予防歯科

こんにちは、しまだ歯科医院です♪

今日は、川西市予防歯科センターの記事を更新します!

交通アクセス

◆阪急電鉄、阪急バス

川西能勢口駅より北東へ徒歩15分

◆能勢電鉄

絹延橋駅より南西へ徒歩約8分

◆川西市役所より北へ300m

川西市予防歯科センターは、市民の皆さんをむし歯や歯周病などの歯科疾患から守るための「質の高い歯科保健サービスの提供」を推進する施設として、また、多彩な展示情報による「口腔衛生教育活動」の拠点施設として、昭和55年に全国に先駆けて開設いたしました。


そして、川西市が市制施行50周年を迎えた平成16年、同センターは全面改装により検診室や視聴覚室が拡充されるとともに、展示コーナーは、近年医学の進歩に対応し、歯の健康づくりがいかに大切かを「見て」「聞いて」「体験」出来る参加型の情報設備に生まれ変わりました。


口腔内の健康を保つことは、単に食べ物を咀しゃくするだけではなく、食事や会話を楽しむなど心豊かな人生を送るための基本となります。

また、口腔機能は、消化器や呼吸器の入り口として大切な役割を担っており、歯の健康を保つことは生涯にわたる全身の健康づくりに極めて重要なことです。


このため全国的に、健康で活力ある長寿社会の実現をめざした「80歳になっても20本以上の自分の歯を保つことで豊かな人生を」を基本理念とする「8020運動」が展開されています。


川西市では、リニューアルとなった予防歯科センターにおきまして、(社)川西市歯科医師会を始め保健医療関係諸団体のご協力とご支援を得ながら、乳幼児から児童、成人、高齢者までのライフステージを通した歯科の保健サービスと健康教育事業の充実に取組み、21世紀においてだれもが健やかで心豊かに暮らせる「健康創造都市・かわにし」の構築に努めてまいります。

川西市歯科医師会HPより抜粋してます(^^)

それではまた更新します♪