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川西能勢口駅徒歩3分のしまだ歯科医院

スタッフブログ

2021年04月07日 12:56 悪いクセ 予防歯科

こんにちは、しまだ歯科医院です。

こんな癖はありませんか?

その癖は歯並び、かみ合わせ、顎関節症に影響があるかも??

歯はちょっとした力でも、それが繰り返されることで少しずつ動いてしまいます。そのため、歯やあごに力がかかる癖があると、歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼすほか、顎関節症の原因にもなります。

子供は特に歯が動きやすいので、しっかり注意を促しましょう。

ほおづえ

ほおづえはあごに大きな力がかかるため歯並びが悪くなるほか、あごや顔のズレ・顎関節症など、様々なトラブルの原因になります。

うつぶせ寝

頭は重さが4~6kgもあるため、うつ伏せで寝ていると、あごや歯に大きな力がかかります。ほおづえ同様、歯並び・あご・顔などに悪影響を及ぼします。

舌の癖

上下の前歯に舌を押し当てるなどの癖があると、少しずつ前歯が外に押し出され、かみ合わなくなってしまいます。

唇を噛む

上唇を噛んだり吸ったりしていると受け口になり、下唇を噛んだり吸ったりしていると出っ歯になる恐れがあります。

指しゃぶり

幼児期に指しゃぶりや爪噛みの癖が直らないと、出っ歯や受け口になる可能性があります。適正な時期に繰り返し注意を促し、本人に「癖を直す意識」をしっかり持たせましょう。

当院でも、癖に関するご相談や改善を促す指導を行っていますので、気になる方はご相談下さいね。

舌の癖を治すトレーニングの記事がありましたのでご紹介します★



2021年03月25日 21:20 歯科治療で時間がかかるわけ 予防歯科

こんにちは、川西市しまだ歯科医院です。

風邪を引いて内科にいっても毎週通院し続けることはほぼありません。

高血圧や花粉症といった慢性疾患でもないのに歯科はなぜ何度も通院する必要があるのでしょうか?

■一度削るともとに戻らない

骨は骨折をしても元通りになりますが、歯は一度削ると再生することはありません。

そのため、歯を削ったり、失ってしまった場合は、その役割を回復させるため「つめもの・かぶせもの・ブリッジ・入れ歯」といった人工物を製作して補う必要が あります。

症状にあわせて治療をし、適正な人工物を作ることで、元の状態と同じように、違和感が少なく噛める状態に戻すことができます。

■海外では歯を抜けれてしまう

「神経まで進行したむし歯の取り扱い」は、海外と日本で大きな違いがあります。

日本では「根管治療」という処置を行い、歯を残す治療を行いますが、海外では即「抜歯」となることも少なくありません。

なぜなら「根管治療」はとても緻密な処置が必要となり時間がかかるからです。

海外では自由診療が前提となり、根管治 療に10万円以上かかることも。

日本は「保険で根  管治療ができる」世界でも珍しい国です。

時間はかかりますが、その分多くの歯を守ることができています。

 治療の時間を最短にする方法とは?

むし歯や歯周病にならないこと!そのために定期的に歯科でチェックと歯石取りを行うことです。

むし歯は早期に発見すれば削らずに治る場合もあり、少なくとも神経までむし歯が進行する前に発見できる可能性が高まります。

また、 歯石も歯ぐきの中で黒く硬くなる前に除去しますので、健康な歯と歯ぐきを守ることができます。

根管治療でお勧めの記事はこちらです(^^)

https://ha-no-ne.com/question2/detail1647.html


2021年03月18日 14:45 歯石 歯周病

こんにちは、しまだ歯科医院です。

歯石の原因はプラーク(歯垢)です。

白くネバネバしたプラークは、単なる食べかすではなく細菌の塊。

そして、プラークが放置されると、だ液に含まれるリン酸やカルシウムが沈着し、石灰化して固くなります。

これが歯石です。歯石には「白い歯石」と「黒い歯石」があります。

歯ぐきから上の部分についた歯石(歯肉縁上歯石)は白っぽく見えますが、歯ぐきから下にできる歯石(歯肉縁下歯石)は血液と混ざったり、細菌の色素の影響で、黒っぽくなります。

セルフケアをしっかりしているつもりでも、完全にプラークを取り除くことは難しく、最短2日程度で歯石になってしまうことも。

また、歯石はご自身でとることはできないため、必ず歯科で除去する必要があります。

自分でとろうとすると、歯ぐきを傷つけてしまったり、細菌が広がってしまい疾患の原因となりますので、定期的にご来院いただくことをおすすめいたします。

歯周病だけでなく、むし歯も早期に発見できれば、それだけ歯の寿命を長くすることができます。

今年からの新習慣として、定期的な歯石除去とお口のチェックを加えてみてはいかがでしょうか?

ご高齢の方はもちろん、年齢に関わらず小さなお子様にも歯石は付着します。

ぜひご家族の皆さまそろってのご来院を、心よりお待ちしております。

歯石についてお勧めの記事はこちらです(^^)

https://ha-no-ne.com/question1/detail1685.html


2021年03月01日 13:25 院長通信 一般

こんにちは。院長の島田です。

寒さが少しずつ緩み始める3月。季節はもう春ですね。

春の味覚「山菜」は待ちに待ったお楽しみ!という方も多いと思います。うど、たらの芽、ふきのとう、ぜんまい、わらび…。

春の山菜は苦味や独特の香りがあるものが多く、それが逆に食欲をそそりますね。

では、なぜ苦味をもつものが多いのでしょうか?

その苦味の正体はポリフェノールやアルカノイドなどの成分です。

寒い冬の間にエネルギーを蓄えようとして体内に溜め込んだ脂肪や老廃物を、新陳代謝を高めて体外に排出してくれる働きがあるのだとか。

春は新しい門出や出会いの季節です。

体内が新陳代謝されるように、歯についた歯石や着色などの汚れもおとしに来ませんか?スッキリ爽やかな春をお過ごしください。


2021年02月22日 13:36 歯に悪い習慣 一般

こんにちは、川西市 しまだ歯科医院です。

一度削ってしまった歯は二度と元には戻らず、小さなむし歯でも、それがきっかけで、いずれその歯を失ってしまうことも珍しくありません。

次のような習慣は確実にむし歯を引き起こします。もしこれらが日常化しているようでしたら、ただちに改めるようにしましょう。

食べかすが残っている

むし歯菌は食べかすを餌にして酸を吐き出し、歯を溶かします。これがむし歯の原因です。そう、歯と歯の間に食べかすが詰まったままということは、「むし歯菌がひたすら歯を溶かし続ける可能性がある」ということ。フロスなどを使ってしっかり取り除く必要があります。

寝る前の飲食

むし歯菌によって溶かされた歯は、だ液によって修復されます。しかし、その修復が間に合わなくなると「むし歯」になります。寝ているときはだ液の分泌が少なくなり、修復が間に合わなくなる恐れがあります。にもかかわらず就寝前に飲食をすると、むし歯になる可能性が格段に高くなります。

間食が多い

間食の回数によっては、だ液の修復が追いつかなくなる原因になります。歯が修復される前に次の食べ物がお口に入ることで、歯がさらに溶かされ、確実にむし歯のリスクが高まります。

磨く回数が少ない

食後に歯を磨かなければ、むし歯菌がどんどん増えてしまいます。1日1回では明らかに少ないですので、毎食後に磨くようにしましょう。また、せっかく磨く回数を増やしても正しく磨けていなければ磨かないのと同じです。歯磨き指導を受けたことのない方は、ぜひ一度歯科医院でのチェックをおすすめします。

歯磨きについてのお勧めの記事です★

https://ha-no-ne.com/question5/detail1741.html


2021年02月15日 13:30 歯が無いことの悪影響とは? 一般

こんにちは、川西市 しまだ歯科医院です。
何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか?

何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか?

歯が無い状態は、実は皆さんが想像している以上に大きな悪影響を及ぼします。

奥歯が無くなると確実に「噛めなく」なります。

特に前から6・7番目の奥歯(大臼歯)を1本失っただけで、すりつぶす力が30%も落ちると言われています。

にっこり笑ったときに歯が抜けていたら、印象としてプラスに働くことはまずありません。さらに、前歯が無くなると息漏れしたり発音が不明瞭になったりするため、会話にも問題が

出ます。

抜けた所だけではない悪影響

歯は隣同士の歯が倒れないようにお互い支え合っています。

歯が無くなってしまったまま放置すると、隣の歯が傾斜したり、まわったりしてしまいます。

無くなった歯の反対側の歯は、噛み合う相手を失ってしまうことで、時間と共に歯が浮いてきてしまい、伸びたようになります。

抜けたまま放置すると、歯と歯の間が広くなります。すると、食べかすがつまりやすくなり、むし歯を引き起こします。

しかも、それは歯と歯に隠れ気づきにくいため、大きくなって痛むまで発見しにくいむし歯です。

隙間につまった食べかすは、むし歯だけでなく歯周病も引き起こします。

出血から始まり、やがて歯を支える骨を溶かしはじめ、最後には歯が抜けてしまいます。

さらに歯周病は、心臓病、脳卒中、糖尿病といった全身疾患にも影響があります。

抜けた歯を放置することは、そこが「噛めない」「見た目が悪くなる」だけでなく、お口全体にも影響を及ぼし、最終的には全身へも行き渡って寿命までも短くします。

健康長寿のためにも、もし抜けたまま放置している歯があったら、ぜひ今すぐご相談ください。


2021年02月09日 13:24 院長通信 一般

こんにちは。院長の島田です。

冬は空気が乾燥する季節。お肌がピリピリかゆくなっていませんか?

冬は暖房器具の使用や水分摂取の減少などもあり身体の内外から乾燥しやすくなっています。(冬でも汗はしっかりかいているのでご注意を!)

また口や鼻が乾燥すると、インフルエンザやノロなどのウイルスや細菌が体内に入り込みやすくなります。

さらに、風邪・インフルエンザなどにかかると、鼻づまりをおこして口呼吸になり、余計に口やのどの乾燥がひどくなる…という悪循環に陥ってしまいます。

そしてお口の健康にも乾燥は大敵。

口の中が乾いているということは、だ液が減っているということ。

だ液は口内を洗浄・保湿し、むし歯や歯周病から守ってくれています。

乾燥した空気はもうしばらく続きます。加湿、水分摂取、鼻呼吸を心がけて病気やお口のトラブルからご自身を守りましょう!


2021年02月02日 18:31 院長通信2月 院長ブログ

こんにちは。院長の島田です。

厳しい寒さが続く2月ですが、昼間の日差しから春の到来が近いことを感じる時期でもありますね。

2月11日は「建国記念の日」。

日本の建国日は明確な日があるわけではなく、初代天皇の即位日から2月11日を記念日としていたそうです。

第二次世界大戦後に一度廃止になりましたが、日本が長い歴史を経て発展してきたことを祝う日ということで、昭和41年に「建国記念の日」として復活しました。

最近は稲作で発展してきた日本の歴史と紐付けて「建国記念の日におむすびを食べよう」というイベントなども開催されているようです。

お正月のおせち料理、節分に恵方巻きなど、お祝い事に食べ物はつきもの。

しかし、そういった料理を美味しく味わうためには「みなさんが健康であること」、そして「歯も健康であること」が重要です。

定期的に歯のメインテナンスをして、毎年元気にお祝い事を迎えられるようにしましょう。


2021年01月29日 13:08 リスクのある歯 一般

こんにちは、しまだ歯科医院です。

寒いが続きますが、風邪などひかれてませんか?

実はこんな歯が危ない!

今日は、リスクのある歯と対処法について更新します☆

歯を突然失う」ということは、事故などを除けばごく稀にしかありません。多くは病気などが進行して抜けるケースで、ゆっくり進行していくため、長いあいだ本人にも自覚のない場合がほとんどです。

しかし、実はこうした「将来抜ける可能性の高い歯」はある程度予測ができます。

次に挙げるような歯は要注意!もし該当するものがあれば、ぜひ対処法も参照してください。

リスク1

歯茎からの出血

歯ぐきからの出血は「歯のみがきすぎ」ではありません。歯周病菌が繁殖し炎症を起こしている、つまり、「歯周病」の恐れがあります。歯周病は進行すると歯を支える

骨を溶かし、放置しておけば歯が抜けてしまう病気です。早急に対処しましょう。

対処法

歯周病は「沈黙の病」とも呼ばれ、骨が溶けていても出血以外の自覚症状があまりありません。早めに検査を行い治療を受けてください。

リスク2

神経を取った歯

歯の神経には感覚を伝えるだけでなく「栄養を運ぶ」という大切な役割もあります。そのため、むし歯などにより神経をとってしまった歯は、栄養が不足し『枯れ木』

のような状態に

なります。

対処法

神経がないことにより、栄養が運ばれないだけでなく、「むし歯」になっても痛みを感じないため気づきにくくなっています。歯を守るためには、定期的に検診を受け、早期に発見することが非常に重要です。

いつまでも健康な歯を保つには、歯が健康なうちに定期検診に行くなどの「予防歯科」を心がけることが重要です。自分の歯と健康に長く付き合うためには、歯とのコミュニケーションが大切です(^^)

定期検診で自分の歯とのコミュニケーションを行い、末永く健康にお付き合いしていきましょう。

それではまた更新します☆

風邪を引かないよう、手洗い、うがい、歯磨きをしっかりとして下さいね☆

歯茎からの出血のお勧めの記事はこちらです★


2021年01月23日 11:19 お薬手帳を持参しよう 一般


こんにちは、しまだ歯科医院です。

「どうして歯科なのに体の病気のことを聞かれるのだろう」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それには歯科治療で大切な2つの理由があります。

ひとつ目は『院内で持病の発作等が起こった場合に速やかに対処する』ため。そしてもうひとつは『服用している薬によっては歯科治療ができず、休薬が必要』など、十分な注意が必要な場合があるためです。

患者さまによってはどの様な薬を飲んでいるのか、ご自身で理解していない方もいらっしゃいます。そんなときは「お薬手帳」をご持参いただくのが確実です。安全な歯科治療のためにも、ぜひご提示をお願いいたします。

歯科で注意すべき病気・お薬

骨粗鬆症

BP製剤を服用している場合、外科処置が出来ない、治療後にあごの骨が壊死するなどの可能性があります。

抗がん剤治療・放射線治療

免疫機能が著しく下がり感染症のリスクが高まるため、歯科治療のタイミングは担当医師への確認が必要です。歯科治療は、原則これらの治療前に受けてください。

血液がさらさらになる薬

血が止まりにくいため、抜歯などの観血処置には十分な止血と予後の観察が必要です。

喘息

歯科の処方する痛み止めで発作が出る可能性が高まります。

ステロイドの長期使用

免疫機能が低下するため、感染予防のために抗生物質等の追加が必要になることがあります。

ですので、病気はお薬は必ず申告する様にしましょう★

お薬手帳の話や歯科医院に行く前にしておくべきこと、で面白い記事がありましたのでご紹介します★

https://ha-no-ne.com/column/article/0002003